詩の群読と
小学校生活の思い出のスピーチ。
スピーチの内容は、当日まで先生とその子だけの
ヒミツ。
長女は、おとなしく、声も小さいので
(私の小さい頃よりも)
どうかな?と思いましたが、
小さい声ながら、しっかりと
つかえずにスピーチが出来ました
テーマは、友達のこと。
その友達は、あまり仲良くないのだけれど
同じグループになった時、
話しかけてくれ、
次は自分からと
思い切って話しかけたら
楽しかったという内容。
だけど、それ以降、
またその子は、長女を避けたり
あまりいい関係ではありません。
(このくらいの年齢にはありがち?)
でも、このスピーチで気づいてくれたらいいな。
そう感じてこの話題にしたと思ったら、
母は、泣けてきました。
(親ばか)
身体も精神もずいぶん成長したなあ。
親の私は、成長したかな?
子供に教えてもらうことって、多いね
一人一人スピ-チね。緊張したでしょうね。
でもほんと、子どもの成長は感じるね
お友達もKちゃんのスピ-チから何かを感じてくれたね、きっと。
こちらの長女の最後の参観会は親子でカナッペを
作って食べて・・・その間、子どもが親に作文を披露すると
いうものでした。「小学校生活を振り返りながら中学で頑張ろうと
思っていること」みたいな内容。
本来はグル-プごとにひとりずつ発表なのに男の子が
「面倒だから自分の親に一斉に読んで終わりにしちゃおう」と。
他の子の作文もじっくり聴きたかったのになぁ~残念!
おまけにガヤガヤしてて、自分の子の内容も
しっかり聞き取れず・・・(;O;)
【kyokoさん】
うん、本当にそう思う。他の生徒のスピーチを聞いていても泣けそうだったもん。転校してきた子のスピーチは、その子のママが泣いて。後ろで私も貰いなきしたよ。
いっせいに読むなんて。。それは残念だったね。作文はもらえたのかな?
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