
内容紹介
女優・水野美紀の推薦文入り↓
「ストーリーの世界に没頭しながらも、
私ならどうするだろう、と自分に問いかけた。
(中略)こんな経験ははじめて。」(水野美紀・談)
女性作家でなければ描けない
子供が出来ない悲劇。
代理母は許されるのか?
現代の最先端の医学知識を駆使して
表現された感動作!
内容(「BOOK」データベースより)
代理母は聖母なのか!?
医学界最大のタブーに
ベストセラー『感染』の著者が
敢然と挑む傑作サスペンス。
***
私がその当事者になったら?
たとえば、子供が持てないのなら、
そういう人生もあると思うし、
でも、娘がそうならば、
代理母になるっていうだろうし、
でも、義妹、義姉の立場なら、
断れるものなら断りたいと
思うし。。
代理母の問題は、
身近なものだと
感じました。
その立場によって
考えが異なると思います。
この作品では、
答えがありません。
私も答えられないなあ。
代理母をタ題材の作品は、いくつか読んだけど
女性として、考えちゃう問題だよね。
自分には、子どもがいるけど、出来ない女性の
立場にたつと・・・・
図書館で予約したので、もう取り置きになってるみたい。
読んだら、また感想書くね~(^^)
kyoko様
そう、自分は、子供を授かったけど、もし、その娘がそうだったら。。と思うと…ね。考えちゃうよ。
この作品は、サスペンスっぽいから、どんどん読みたくなっdちゃうよ。また感想楽しみにしてるよ。
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