使命と魂のリミット
使命と魂のリミット
東野圭吾著
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心臓外科医を目指す夕紀は、
誰にも言えないある目的を胸に秘めていた。
その目的を果たすべき日に、
手術室を前代未聞の危機が襲う。
心の限界に挑む医学サスペンス。
(アマゾンより)
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一気に読みました。
読後もさわやか~。
東野さんの作品は、「白夜行」
とか、割と重いのを
読んでいたので。
今回は、病院が舞台なので、
これも。。と思ったのですが、
人間ドラマというか。
映画化かドラマ化に
なるといいな。
ちょっと都合がよすぎる展開もあるし、
えっ?これってと思う場面もあったけど、
「愛」よね~
やはり、愛は強いのよ。
ナンテ
と、軽い感想ですみません
「誰にも使命がある」
という言葉。
勿論、考えさせられました。
(真面目に)
仕事だけじゃなくってね。
私の使命ってなんだろう?
まっ、美味しいもの食べるってことかな
考えてないじゃん
こんな母をもった娘達よ。
読書感想文に苦労するだろう。
すまん(;´д`)ノ
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